プロフィール

hirusagari

Author:hirusagari
2008年2月24日
3012gカイトを水中出産。
2011年4月12日
2938gエイトを出産、
二児の母。


2010年8月8日
フランスアンティーク
・ブロカントの
東京奥沢で『帆風舎』立ち上げ、
2011年10月四国へ移住。
2013年4月愛知県長久手に移住。
しばらく旅をしながらイベント参加、
ブロカント(フランス古道具)販売中。

夫婦共通の趣味は子育て。
人に出会うこと。

カイトとエイトと愉快な仲間たち。




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WORLD JOURNEY (3)

ラオスからバンコクに戻って、
今はチェンマイ(タイ)にいます。
町の雰囲気がいい。
寺巡りもいい。
そして人がいい。
やさしいひとって、顔を見たらわかるんだね。
これは万国共通ね。


この町は、
時間がある人には絶対お勧め!
じっとしてられない性質の私たちは宿を見つけたら、
バックパックをほおり投げて、すぐに出掛ける。
ぼ〜〜〜〜〜〜〜っとするのもどこかのカフェやら、
砂浜やら、店のテーブルとか、、、、
そこでいろんなこと思い出していたら、
旅もあとわずかかな。。。なんて
今日、ぼ~っと思いだしてきていた。


304762084_251s.jpg

バンコクの夜中の屋台引きをしている人は仕事に必死で、
母親が仕事してる間、
まだ小さな子供達は裸足で、
バイクや車が行きかう道路際で遊び、
そして汚れたリアカーの中で排気ガスにまみれて寝る。



スマトラ島沖地震の被害に遭ったタイの南島は
プーケットは陸路が確保されているため、
政府からの援助があり、
復興がとても早かったが、
離島は船での復興の運搬も困難、土地問題でももめ、
政府が島に援助をすることをやめてしまったのだ。
共産国のつらい問題。
そんな島は未だ、復興されず仮設に住み必死に仕事をしている。
皮肉なことに津波でプランクトンを引いていき、
海は津波以前よりきれいになったとのこと。



カンボジアでは地雷で足や手、目を失った人達は
私たちが想像を絶する失意の渦中に没する。
私は昼間のアンコールワットの参道で
観光客に必死で「give me money」と
いい続ける両足のない30歳ほどの物乞いの男性が
邪険にされ泣き叫ぶのを見た。
私ははっきりと心の声を聞いた。
「この国のために、みんなのために戦争に出て両足を
失ったんだ。一人では生きていけないんだ・・・」と。
でもそれを見ても何も出来ず、たちすくむ自分がそこにいた。





自然の壮大さ、人間のもつ思考の高さや想像力に感動、
3ヶ国語を使いこなす天才日本人少年、
ベトナム山岳地帯の少数民族の伝統的な生活、
そしてしわの数が幸せをを物語る程の素敵な笑顔、
ラオスの人の純粋さや人懐っこさ、
317913698_170s.jpg
バイバイを知らない高床式住居に住む民族、
チェンマイで「貴方達は私の娘よ!」と
熱い気持ちをぶつけてくれてた食堂のおばあちゃん。


たくさんの思いや、出会いで感じたことが
思い出され、
自分の奥にぐーーーっと突き刺さってきた。


旅に目的など作るものじゃないんだ。
終わった時にきっと感じるものなんだって。
そして本当に大事なものが残っていくだけ。


この旅を通して、自分自身がどんな形であっても
変わっていけばいいと思う。


いつもチャレンジがあって、
初心でいられたらいいなあ。
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