プロフィール

hirusagari

Author:hirusagari
2008年2月24日
3012gカイトを水中出産。
2011年4月12日
2938gエイトを出産、
二児の母。


2010年8月8日
フランスアンティーク
・ブロカントの
東京奥沢で『帆風舎』立ち上げ、
2011年10月四国へ移住。
2013年4月愛知県長久手に移住。
しばらく旅をしながらイベント参加、
ブロカント(フランス古道具)販売中。

夫婦共通の趣味は子育て。
人に出会うこと。

カイトとエイトと愉快な仲間たち。




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一期一会

10/11


彼らとはタイの格安バス乗り場で初めて言葉を交わした。
第一印象ははっきり覚えていない。

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長旅になる為、食料を調達。
大ちゃんは、彼らにも弁当を買ってきた。
初対面なのに気前がいい。

バスで、直が読んでいた本を、
「オレもそれ好きやねん」と言った。
それはアジアの旅に持っていきたい本NO.1だったかもしれない。


休憩所でも少し言葉を交わし、
目的地に着いたら「じゃあ」と別れた。


次の日、ピピ島のシュノーケリングツアーに参加したら、、、
船上には、また二人がいた。


大ちゃんが「あいつらキモいねん。」っと。
何故か聞くと
「ブチューってキスしてんねん。強烈やわ~」
直は笑った。別にええやんと。



それから一週間後アンコールワットで、またまた会った。
大ちゃんが「またあいつらおるわ、逃げろ逃げろ」と言いながらも
「ついてくんなや~!笑、ここまで会うから連絡先聞くよ」と。


そして初めて食事を共にし、
「マーライオンでプロポーズした」という彼に
大ちゃんは「あんなちっーこい、ちっーこいマーライオンの前でしたん?」
っとまたぼそっと「きもいねん。」と。。。



アジアを一周し終わり、タイに戻り
カオサン通りでネットカフェでまたまたまた見つけられた。
彼らのこと、うすら忘れていたので、
心の中で「まだおった。。。」
そんな笑みをしてしまった記憶。


彼はこれからインド、ネパールと足を伸ばし、
彼女はニュージーランドへと個々に行くと聞いた。


自分らはもうこの旅で得たものが何かがわかったので、
ちょっとゆっくりして帰ろうと決めていたとこだった。



そして日本に帰って、「日本旅してんねん」と連絡が入り、
名古屋にも遊びにきた。
東京に越してきて、
仕事がなかなか終わらない大ちゃんを待っててくれ、
「社会に入って世間知らずを知って勉強になった」と真剣に話してくれ、
誕生日に写真とキモいサイン入りの素敵な本をプレゼントしてくれ、
助産院まで生まれたてのカイトンを見に来てくれ、
カイトンのお祝いに来てずっと抱っこしてくれ、
結婚の報告をしに来てくれ、
そして旅のいい話をしてくれた二人。



大ちゃんといつも言っていることは、
「常にギバーでいよう」と。
何故ならばそれが必ず自分たちが幸せだから。
でも当たり前にキバーな二人に勉強させてもらっていた。



たった一度、選んだ方向と時間が同じだったことで、
こんなにも時間を共有する人と出会うとは思わなかった。


二人に併せ持つものは、人を想うってこと。


大ちゃんはキモいカップル呼ばわりしていた彼らの結婚式で
「泣くわけないやん」なんて言ってたけど、
珍しく馬鹿程泣いていた。


熱い熱い気持ちのこもった最高な結婚式だった。

本当に結婚おめでとう!
DSC05760_convert_20090526111952.jpg

またお互い沢山の人に出会えるといいね。

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